フィンランドうまれの形象色音符『フィギャーノート(Figurenotes)』
【つかいかた】
まず楽器に専用の楽器用シールをはります。
ピアノ用には鍵盤シートもあります。
おためしアプリはこちら。(iPad専用)
色は、音名(ドレミ)をあらわしています。
◯や△の形は、音の高さ(たかいドとひくいドなど)をあらわしています。
棒はおんぷの長さです。
学習が進んだら一般的な楽譜に移行できるよう考えて作られています。
ばんそう(コード、和音)もえんそうできます。
フィギャーノートはキーボード以外にもさまざまな楽器で使えます。
半音階で並んでいるピアノ・ピアニカ・木琴・鉄琴類などの鍵盤楽器、ベースやギターなどの弦楽器、ドラムやパーカッションなど、五線譜表記が可能なものにはすべ使えます。
リコーダーは色がついた穴を押さえる表記法の楽譜で学校の音楽教科書演奏課題、リコーダー副教材の楽譜があります。
そのほか、説明書、1冊ですぐに多様なジャンルの音楽を演奏できるフィギャーノート日本語版、ダウンロード形式で各種楽譜をご用意しています。
フィギャーノートの使い方を知りたい、体験してみたい、指導に使いたい、などの方は、各種申し込みページ こちら をご覧ください。