2/28事例研究会

フィギャーノートを使った指導の実際について学び合う指導者研修会です。

今回は、千葉県市川市でピアノ&リトミック教室を主宰されている他、放課後デイサービス事業所での指導、パーカッショニストや音楽療法士さんとのワークショップなど多彩な活動をされている、三澤由美先生に事例提供をお願いしました。

日時:2021年2月28日(日)10-12時

対象:HappyMuseベーシックインストラクター研修修了者。

事例提供者:三澤由美先生
(HappyMuse認定フィギャーノート インストラクター、おんぷぱーく ピアノ リトミック講師、千葉県市川市民団体リズムパーク主宰)


三澤由美先生より

2月の事例発表を担当させていただくことになりました千葉県市川市の三澤由美です。

40年前に、ビクター音楽教室(現ローランドミュージックスクール)の講師からスタートし、現在は市川市の自宅にて40名、市の公共施設と放課後等ディサービスにてリトミックのレッスンをしています。

障害のあるお子さんとのレッスンは、20年前、6才の自閉症の女の子が最初です。

当時は これでいいのかなぁ、どうしたらいいのだろう と本当に試行錯誤の毎日でした。

2年前の1月に金子尚子先生のブログからフィギャーノートを知り、「そんなにすごいフィギャーノートっていったい何?!」とオープンデーに参加、現在、自閉症(中学1年生女子) 軽度発達障害(年長男児 年少女児) こだわりの強い小学1年生男児にフィギャーノートを使ってレッスンしています。

中学1年生のお子さんは、フィギャーノートを使うようになってから、どんどん弾けるようになりました。

レッスン風景がなかなか撮れず、動画はたくさんありませんが、いくつか見ていただき、口頭でも様子をお伝えできればと思っています。

最初の自閉症の生徒さんは高校生の時に関西に引っ越され、現在はレッスンに来ていませんが26歳になり、今も交流があります。

全く言葉を持たず、重度と言われていた彼女が、指談 筆談を習得し、20年後の今、これまでの思いを文にして話してくれるようになったこと、また、私の娘もLDで読譜が困難であったこと等も含め、少しでもご参考になることがあればお話しさせていただきたいと思っております。

どうぞよろしくお願いいたします。  三澤由美


三澤先生のブログは こちら

参加形式:各自zoomによるオンライン参加。

参加費:3000

申込先:メール kosyu@happymuse.net

メールの件名に「2/28事例研究会参加申し込み」と明記して、参加者名をお知らせいただいた上で、参加費をお振込ください。万一メール送信後3日以内に返信がない場合はご連絡をお願いいたします。zoom招待状は前日にメールで配信いたします。 

会員専用ショップから、事例研究参加チケットをご購入いただくことでのお申し込みも可能です。

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*今後の事例研究会予定
(諸事情で変更になる場合もあります)

4 月25日(日)10-12時 吉野洋美先生(山梨、HappyMuse認定インストラクター)
会員ではまだ少数派の「シニアの音楽活動にフィギャーノートを使った」ご経験のある先生です。
フィギャーノート は子供だけのものではなく、幅広い対象に、幅広く使えます。
吉野先生の事例紹介から、皆様の視野が広がり、活動の幅が広がることを期待しています。       

6月 特別支援学級の先生に、学級での活用についてご紹介いただく予定です

8月 未定

こんな事例を学びたい、紹介したい、うまくいかないので事例を提供してアドバイスを仰ぎたい、など、ぜひご希望もお寄せ下さい。